四角塔式支保工
当社が採用している四角塔式支保工(STシステム)は、新しいタイプの支保工です。
スタッキングフレームという計量コンパクト(高さ50cm、重さ7kg)な部材をカップに差し込み重ねるだけの単純組立で、はじめての方でも簡単に組み立てることができます。基本構成部材はわずか7点。作業有効スペースも広くとれ、吊って移動できるので、作業性が大幅に向上し工期短縮が可能になります。
STシステムは物流センター、体育館、ホール等の階高が高く重荷重の梁、スラブの支保工として最適です。