櫻木組　部材へのこだわり

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●櫻木組の技術情報

●奈良本社部材加工場

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型枠工事はコンクリートを形成するための器作りで、鉄筋で作られた建物の骨組を、型枠大工がベニヤ板を使って金物で締め固めて補強をします。
　つまり、木材の型枠で建物を覆っていく仕事です。その後にコンクリートが流し込まれ、固まった後に解体工が型枠を取り外せば建物の形が出来上がります。その型枠に使う部材は建設工事のなかでも、重要な役割をはたしています。
　櫻木組では、最新の部材にこだわり、各現場に応じて一つ一つの部材を熟練した職人が丁寧に加工しています。

●支保工部材

ショアリングタワー(ＳＴ－100)

ショアリングタワー(ＳＴ－60)

アルミ大引


ST-60+ＧＴ－２４

ＧＴ－２４	アルミサポートマルチプロップ

アルミサポートマルチプロップ	三脚スタンド


軽量梁ＡＸビーム